モノの世界のうち

建築で利用可能な部分はごく一部でしかない、何が、人がアクセスできるモノとしては。経験によって得られるモノが建築の主要な部分を形成すると考えているが、それは人がアクセスできるモノであり、ただモノの世界で人がアクセスできる部分はごく一部かもしれないとも考えている。

さらには、人がアクセスできるモノのうち、建築で利用可能だと考えられているモノはまたそのごく一部で、さらには、さらには、建築で実際に利用されているモノはまたそのうちのごく一部。だから、まだまだ可能性がモノの世界にはたくさん眠っていると考えている。

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